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~物欲と貧乏の狭間で~

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Treo ROM Update 1.16

Updater3.pngまたもやオランダのボーダフォンサイトでTreo 750のROMアップデータが公開された。前回のアップデートはminiSDからのアップデートだったが、今回のものはActiveSync接続したWindows PCから実行する形式になっており、アップデートを行ってもハードリセットがかからず、データが維持される。

アップデート内容は以下の通り。

  • RTF形式のメール表示の向上
  • リングトーンやその他のサウンド再生の安定性向上
  • メール料金サポートの追加

3番目については、メール送信後に「このメール送信は○○円ですよ」とポップアップ表示されるものだと思われる。Cingular版のスクリーンショットで見た記憶がある。
というわけで、今回もアップデートしなくてもいいかな、という内容だが、アップデート後に端末が初期化されないというのに惹かれて適用してみた。

すんなりとアップデートが完了しなかったので、自分が行った手順を紹介する。



事前準備


  • バッテリーが十分に充電されていることを確認する
  • Lock(パスワードロック)を解除しておく
  • Key Guardを解除しておく
  • アップデータをダウンロードする

アップデータの適用

Updater1.pngTreo 750をWindows PCと接続し、ActiveSyncする。同期が完了したところでDesktopUpdaterEN release 1.16.exeを起動する。
Agreeをクリックする。
Updater2.pngStart Updateをクリックするとファイルのコピーが開始され、以下の画面が表示される。
Updater3.pngこの時、Treoは電話機能がオフになり、ブートローダーモードで起動する。Windows PC側は(今までブートローダーモードで接続したことがなければ)新しいデバイスが検出される。
Copying Filesの部分いっぱいまでバーが埋まるとTreoが再起動し、アップデートが始まる、はずであるが、自分の場合はここで問題発生。
Executing Updateの部分のバーが塗りつぶされていくのにTreoの画面は通常のTODAY画面のまま。2分ほど経過し、バーが半分弱塗りつぶされた状態でタイムアウトが発生して異常終了してしまう。

ここで本来であればTreoの画面が「Updating...」という表示に変わらなければいけないのであるが、自分の環境の場合、TreoとPCのどちらに問題があるのかわからないが、再起動直後はUSB接続を認識できないようで、TODAY画面が表示されたらいったんサスペンド&レジュームを行うことで先に進むことができた。

アップデータの画面にも「アップデート中はケーブルを抜くな、画面を触るな」と書かれているが、最初のCopying FilesのタイミングとTreoの画面が「Updating...」という表示になっている状態でケーブルを抜かなければおそらく大丈夫だと思われる。
私のように、どうしても先に進めなくなった場合には参考にしていただきたい。ただ、真似をしてオシャレな文鎮になってしまったとしても一切の保証はいたしかねるので、自己責任でどうぞ。

Updater5.pngTreoがアップデート画面に切り替わってから10分ほど待つと、Executing Updateのバーが埋まり、Treoが再起動する。この時も自分の環境ではUSBの再接続がうまくいかないので、TODAYが表示されたらサスペンド&レジューム。
電話機能が有効になり、アップデートが終了する。
アップデート完了後のバージョン表示は次のようになった。
Software Version: TREO750-1.16-VFE
Firmware Version: 1.12a.00
ん?1.12a?1.12cにならない?

なんか気持ちが悪いので、この状態でバックアップを取り、miniSD上で行う方のアップデータ(以下2/15版と表記)を適用し、そこにバックアップを書き戻してみることにした。
すでに2/15版のアップデータはオランダのボーダフォンサイトから消されてしまっているが、こちらから入手可能だ。

2/15版の適用方法は以下の通り。

  1. アーカイブを解凍し、CHEEIMG_VM_Patch.nbhをCHEEIMG.nbhにリネームする(上記リンクから落とした場合は、リネームしたものがアップされているためこの作業は不要)
  2. FAT32でフォーマットしたminiSDのルートにCHEEIMG.nbhをコピーする
  3. メモボタン?(左サイドの一番下のボタン)を押しながらリセットホールをつつく
  4. Endボタン(赤)を押してアップデートを開始する

こちらにはアップデータの適用後ハードリセットするよう書かれているが、明示的にハードリセットを行わなくても、端末は初期化されていた。

2/15版適用直後の状態のバージョン表示は以下の通り。
Software Version: TREO750-1.16-VFE
Firmware Version: 1.12c.00
先ほど取ったバックアップを書き戻しても表示は変わらず。もちろん、OSのビルド番号も14995.2.6.3でAKU 2.6の状態でバッチリ。
アップデータ適用後は驚くほど電波の掴みがよくなった、などということもなく、なにがどう変わったのかよくわからない。
教訓: いくら暇だからといって、新幹線の中でROMアップデートなんて行ってはいけない:-)
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